BLOG

表現者の道に命の炎を燃やしたいプロ志望来たれ!

  1. HOME
  2. ブログ
  3. WRITAS!
  4. 「ブログのネタ切れ」から今度こそ解放される「講座化法」の手順

「ブログのネタ切れ」から今度こそ解放される「講座化法」の手順

「ブログを書きたい。でも伝えたいことは書き尽くした」

「伝えたいことはあるはずなのに、何を書けばいいかわからなくなってきた」

こうした「ブログのネタ切れ」には、多くの方が悩まされるものです。

そこで本記事では、
ご自身のブログテーマで架空の「講座」を作成し、

そのカリキュラムひとつひとつから、
ネタを抽出していく「講座化法」を紹介します。

「講座化法」は、一夜でできるものではないのが残念なところです

しかし習得すれば
「講座化法」でネタを量産しながら、
記事を作成することができ

何度も泣かされてきた
「ブログのネタ切れ」から
今度こそ解放されます。


 「ブログ記事」もしっかり指導の文章塾     


講座化法の下準備

まずは「架空の講座」の土台となる「受講生(読者)」の姿を明確にします。

以下の2つのステップに挑戦してみてください。

1. 読者の悩みを書き出す

今までもやってきたかもしれませんが、
改めて、ご自身のブログテーマにおける「読者の悩み」

または「読者が叶えたい希望」を
30個書き出してみましょう。

書き出しは
◆過去に一度記事にしたネタも入れてOK
◆30個の中で、内容が少し似通ってしまってもOK
です。

とにかく、読者が「何に困っているか」を脳内から出し切ることが大切です。

2. 読者の未来を書き出す

次に、読者に「最終的にどうなってほしいか」から導き出した「読者の未来」を設定。

「読者の未来」が分かるような架空の講座名を作成します。

「講座名」のクオリティは、気にする必要はありません。

また「読者の未来」が複数思い浮かぶ場合は「1つの未来につき1講座」として設定します。

例:ブログテーマ「人間関係に悩まなくなる方法」

◆未来A:「誰とでも上手く付き合える人」になってほしい
講座名: 誰とでも上手くいく!人間関係テクニック講座

◆未来B:「人に振り回されず自分を大切にする人」になってほしい
講座名: もう誰にも振り回されない「適度に楽しく人付き合い」講座

同じ「ブログテーマ」でも「設定する未来」を変えるだけで、記事の「切り口」がガラリと変わり、ネタが無限に広がります。


〜「伝えたいことを文章に」エッセイスト養成塾〜


講座化法手順1:1年間用のロードマップを作る

架空の講座では「1年後に読者が卒業する」ことを想定。

読者がゼロから上達するために必要なステップを、
12ヶ月分(ステップ1〜12)のカリキュラムとして書き出します。

ここでは、細かい中身は後回しでOKです。

例えばーー
◆講座名:もう誰にも振り回されない「適度に楽しく人付き合い」講座
◇1ヶ月目(ステップ1):自分軸の作り方(マインドセット)
◇2ヶ月目(ステップ2):人間関係の基礎知識
◇3ヶ月目(ステップ3):仕事場の人間関係の改め方
◇4ヶ月目(ステップ4):プライベートの人間関係の改め方
◇5ヶ月目(ステップ5):身内との人間関係の改め方
◇6ヶ月目(ステップ6):〜
など、大まかなカリキュラムを12個作成してください。


〜エッセイスト養成塾「WRITAS!(ライタス)」〜

講座化法手順2:1ヶ月分のメニューを作成

12個の大カリキュラムができたら「ステップ1(最初の1ヶ月)」に集中。

読者が1日1本取り組む内容を想定し、20〜30日分のメニューを考えます。

例えばーー
◆講座名:もう誰にも振り回されない「適度に楽しく人付き合い」講座
◆ステップ1(1ヶ月目):自分軸の作り方(マインドセット)
◇1日目:人に振り回されてしまう理由と対策
◇2日目:人の反応を気にしてしまう理由と対策
◇3日目:自意識過剰癖の受け入れと卒業
◇4日目:媚びたくないのに媚びてしまっていないか?
◇5日目:うかがうなら人の顔色より自分の顔色
◇6日目:〜
など「講座を作成するとしたら、どんなメニューにするか」などを楽しみながら作成してください。

「なかなか浮かばない」という方は
「読者の悩み」または「読者が叶えたい希望」に対して
「理由と対策」と付けていくと、作成しやすいです。

これで、20〜30個の「ブログネタの芯」ができます。


〜「伝えたいことを文章に」エッセイスト養成塾〜

講座化法手順3:ネタ起こしをする

いよいよ「ブログネタ起こし」の本番です。

作成した20〜30日分のメニューを1つひとつ深掘りし、ブログネタを量産させていきます。

■深堀り1
メニューを実践した生徒さん(読者)はーー
・どんな悩みが解決できるか?
どんな希望が叶うか?
のどちらかを書き出してください。

■深堀り2
上記の「深堀り1」に対して
・悩みを解決する方法
・希望を叶える方法
のどちらかを書き出してください。

例えば
ーーーーー
◆講座名:もう誰にも振り回されない「適度に楽しく人付き合い」講座
◆ステップ1(1ヶ月目):自分軸の作り方(マインドセット)
◆1日目:人に振り回されてしまう理由と対策
どんな悩みが解決できるか?
⇨「人に振り回されて疲れる」という悩みが解決できる
悩みを解決する方法
振り回されてしまう理由を知る/「考えまして後ほど回答いたします」や「5分だけ考えさせて」と、物理的・時間的な距離を強制的に作る/自分にとって「快」か「不快」かを1番に問いかける習慣をつける/〜

ーーーーー
など、解決する方法はあるだけ書いておいてください。

ご自身が持っている答えの他に、
AIなどを使用して共感できる答えがあれば、
取り入れるのもありです。

この「解決法」または「希望を叶える方法」1つを、
1つの「ブログ記事のネタ」とします。

同じ悩みであっても
「答え(解決法or希望を叶える方法)」が違えば、
違う記事ができます。

この作業を1ヶ月分(20〜30日分)行えば、
20〜30記事どころか、
それ以上の記事を書くことができます。

ちなみに
『1つの記事に「答え(解決法or希望を叶える方法)」を3つ程入れる』
というのも、もちろんありです。

例えば、同じ悩みや希望に対して
「答え」が1つのブログ記事を3つ作成し、
別途「答え」が3つとも書かれている記事を作成します。

答えが3つとも書かれている記事は、
各答えを簡潔に書き

書ききれない詳細は
「こちらの記事で詳しく解説しています」
などの文章を添えて、

「答え」が1つのブログ記事のリンクを貼ると、
簡潔な答えを複数知りたい読者も、

1つの答えを詳しく知りたい読者も、
満足させることができます。


〜エッセイスト養成塾「WRITAS!(ライタス)」〜  

最終工程:ステップを繰り返す

ステップ1で作ったネタを記事にしながら、
並行して「ステップ2(2ヶ月目)」の20〜30日分を作成し、

同様に深掘りして
「ブログネタ起こし」をしていきます。

1年分のカリキュラムがすべて終わったら、
また同じテーマで
「別の未来」を設定した講座を作り、
手順1からスタート。

こうすることで、
半永久的にブログネタ起こしができるというわけです。

ここで、
この「講座化法」で出てくるであろう疑問を含めて、
以下にポイントを整理しました。

ブログのネタ切れ対策「講座化法」のポイント

◆生徒(読者)の未来設定を変えれば、違う講座ができる

◆同じブログテーマなので、カリキュラムやメニューやターゲットがかぶることもあるけれどOK

◆1つの講座に対して、大きいくくりのターゲット設定をしておく

◆1つの講座であっても、メニューごとにターゲットが変化してOK
(※本当の講座作成の場合は別)

◆全く同じ内容のブログを少し変えて量産するのは問題

◆しかし、読者の「悩み」や「希望」が同じであっても、答えが複数あれば、答え分だけ記事ができる

◆逆に答えが同じであっても、入り口となる「悩み」が違えば、別のネタ(記事)ができる

「講座化法」で、
似たようなネタが量産されてしまっても問題ありません。

ブログネタは、花の種に例えることができます。

同じ花の中でも種類があり、
似通って見える種も、
咲かせてみると色も形も違います。

色も形も違えば、
それぞれ刺さる読者が違ってきます。

ターゲット設定は大切ですが
「ブログテーマ1つに、ターゲット一種類」ではなく
「記事(ネタ)1つに、ターゲット一種類」とすると、
グッとブログネタが生まれやすくなります

大切なのは
「読者の悩みを解決する」か「読者の希望を叶える」記事を書くこと。

ブログネタは
『「悩みや希望」と「答え」の組み合わせで生まれる』
ということを意識すると、
講座化法のメニューも作成しやすくなります。


 「ブログ記事」もしっかり指導の文章塾     


「講座化法」以外のネタ探し

「講座化」以外にも、ネタを見つける方法があります。

ツールの利用

「客観的な需要」をツールで確認する方法です。

◆ラッコキーワード
 読者が実際に検索している関連ワードを一括取得できます。

◆Google キーワードプランナー
検索ボリュームを調べ、需要のあるネタを優先できます。

「過去の自分」の悩みの書き出し

初心に帰り、
自分がそのジャンルを始めた頃に
「困っていたこと」を10個書き出します。

すでに書いたことのあるネタでも問題ありません。

① 既存ネタのリサイクル

すでに書いた記事の

◆悩みを変える
同じ解決法でも、

違う悩みに使えないか考え
「○○で悩んでいる人向け」に書いていた記事を
「△△で悩んでいる人向け」に記事を生み出す

◆解決法を変える
過去に書いた解決法と「違う解決法」をあみ出し、新しい記事を生み出す。

② 未着手のネタを「発酵」させる

まだ記事にしていない
「1つの悩み」を深掘りして、
以下のようにネタを「発酵」させます。

◆解決策を3つ出す
1つの悩みに対し、
3パターンの解決法を出す

※3つの記事、または3選記事にできる

◆違う3人を想定する
性格や状況が異なる3人を想像し、
それぞれへのアドバイスを書く


〜「伝えたいことを文章に」エッセイスト養成塾〜

ブログ記事は誰かの手助けになる

ここまで「ブログのネタ切れ」から解放される「講座化法」。

そして「講座化法以外のネタ探し」の方法を紹介しました。

ブログを書き続けていると、
どうしてもネタ切れで苦しい時期が訪れます。

しかし、
ご自身が「当たり前」だと思っている知識や、

過去に乗り越えた悩みは、
今まさにどこかで困っている誰かの助けになるのです。

ブログのネタ切れで、
記事が書けなく泣きそうな皆様が、

ネタを量産し、
ブログを書き続けられますよう心から願っております。

本記事がご参考になれば幸いです。

「読んでもらえるブログ記事を書きたい」
「エッセイストになりたい」

だけど…
・ブログ記事の書き方が分からない
・エッセイストになる方法が分からない

という皆様に向けた
ライティングスクールがあります!

18ステップのカリキュラムに
潮凪洋介塾長をと現役エッセイスト7名が講師を努め

全くの文章初心者の生徒さんが
6ヶ月後の卒業時には

「WEBメディア」のオーディションに受かり
連載を勝ち取る「エッセイスト」へと成長しています。

カリキュラムでは課題提出があり
実際の文章の添削指導も充実。

ご自身の分野で文章を書いて発信し
何歳からでもエッセイストになれる
『オンラインライディングスクール「WRITAS!(ライタス)」』
のカリキュラム内容やシステムの詳細はこちらから

Webライティングをしたい方をお待ちしております!

講師・スタッフ一同

オンラインライティングスクール「WRITAS!」』by潮凪道場

☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘
当記事の他にもエッセイスト養成塾
潮凪(しおなぎ)道場ブログ」にて
「文章のコツ・テーマの選び方」などを掲載しております。
宜しければぜひ覗いてみてください。
文章を書きたい皆様のお役に立てましたら幸いです。
☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘

■記事
オンラインライティングスクール
WRITAS!(ライタス)
ステップ10・11担当講師:かがみやえこ

■画像
AI「Google Gemini」で作成

最後までお読みいただきありがとうございました。


〜エッセイスト養成塾「WRITAS!(ライタス)」〜

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

月を選択