書くことに酔いしれると”幸せ”が手に入る!?
文章を書いてみたいけど――
◆自信がない・苦手意識がある
◆何を書けばいいのか分からない
または文章を書くことは好きだけれど――
◆思い通りにかけない
◆意味が思ったより伝わらない
など「文章を書くことは敷居が高い」と、感じてはいませんか?
そんな文章を書くことへの敷居の高さは、あなたの「心の壁」をぶっ壊すことで、グンと下げることができます。
「心の壁」は、子どものころから今まで積み重ねてきた経験や思考から、誰でも出来てしまうものです。
では、この「心の壁」はどうやってぶっ壊せばいいのでしょうか?
そのとっておきの方法が「酔筆(すいひつ)」です。
「酔筆」とは、上手い下手を全く気にせず思うがままに書いて、書くことに酔いしれること
お酒が飲める方は、軽く飲んで脳を少しだけ麻痺させて、文章を根詰めて書くことを避けるのもありです。
酔筆で思うがままに書くことに酔いしれると――
1.「心の壁」が壊れる
2.「心の壁」が壊れているので何にも捉われず書くことが心底楽しくなる
3.楽しいからまた書きたくなり「書く習慣」が自然と身につく
4.飾らない自分でSNSを楽しめるようになる
5.書くことに慣れてメールコミュニケーションが上手くなる
6.リモート・NET時代の波にのれて心でつながる新しい出会いがある
と、段階的に心が満たされていく「ライティングフルネス現象」が起きます。
また、書くことが楽しく習慣化されることで、あなたがもっている得意なことやノウハウを、分かりやすく文章にすることが出来るようになり、結果的にビジネスにつなげることも出来るでしょう。
さらに、気取ることなく読み手の目を気にすることなく、思うがままに書き酔いしれる時間をとる。
これだけで、あなたの中に眠っている本心や今まで気付かなかった好きなものを、新たに発見することもできるのです。
このように酔筆を楽しむことで、連鎖的に「ライティングフルネス現象」が重なっていき、1年後には「幸せ」が手に入っています。
そんな「酔筆」を仲間と一緒に行えるオンラインの「Writing Bar(ライティングバー)」があります。
この「Writing Bar」は、マスターが定期的に酔筆のコツを提供し――
・想いのままに書いてみてはいるけれど「心の壁」が壊れていく気配がない
・そもそも「想いのままに書く」がなかなか出来ない
といった方でも、すぐに「酔筆」を楽しむことができるようになります。
自分の文章のいいところやアドバイスなどもオーダーできます。
チャージはわずか1日33円ほど。
さああなたも「Writing Bar」」で、一緒に書くことに酔いしれ「心の壁」をぶっ壊してみませんか?
次々と訪れる「ライティングフルネス」で心が満たされ、幸せを手にすることができます。
オンライン「Writing Bar」の入口はこちらから――
この記事へのコメントはありません。