本を書いて生活することは「自分との闘い」である。
本を書くこととは自分との闘いです。
自分の痛みを正面からとらえ、それを読者の人生の痛みとして認識し、
その痛みに深く寄り添って表現する手法をとることがあります。
心に痛いことがあったらその痛みを大事に記憶しよう、執筆テーマになるのだから
そう思います。
からだを張って、自分の心身の状態をを資本に文章を書く。
そういう 体当たり感 が大切だと感じます。
■自分との闘いを強化するため、キックのアマチュアの試合に出ました。これがとても執筆業のプラスになるんです。
またキックボクシングの練習生になることで「習う側の気持ち、修行する側の気持ち」を感じ取り、エッセイスト道場での指導に活かしています。ちなみにぼくの場合は、インストラクターのおかげで自分の限界を超えられた瞬間が一番満足です。
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