
実例を書くと読者の腑に落ちる
エッセイは自分の感覚や、理論を冷静に客観的に、1つの真実の例として書くことが多いんです。
でもずっと自分の体験だけを書いてゆくと、内容が狭くなったり、ワンパターン化したりします。そこであえて「人の体験」を取材して書きます。そこに自分の解釈をプラスしたり、補足したりします。そうすればネタがなくなることはありません。もしネタに困ったら「実例」を取材しにいってみましょう。
先日のレッスンでもこのお話をさせて頂きました。ぜひあなたも実施してみてください♪
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