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表現者の道に命の炎を燃やしたいプロ志望来たれ!

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著者・作家は増刷率と戦ってる

著者・作家は増刷率と戦ってる
バッターは打率と戦ってる
ボクサーはko率と戦ってる、
女優は視聴率と戦っている、
「石原さとみ、視聴率、
義母と娘(綾瀬はるか)に及ばす、悔し涙」
そんな記事が出ていました。
著者、作家も
何十万部も売れた後に、
増刷がかからないと、
書き手は平常心ではいられません。
僕も経験あります。
20万部の次の本が・・・かからない!重版!
「ヤバ!」
でもね。
書き手のみなさん、
もっと楽しんでほしいですよ。
読者との心の触れあえる
喜びを感じてほしいですよ。
自分を責めないでください。
たくさんの読者を幸せにしているのですから。
落ち込むとか、落ち込まないとか・・・
売れるとか、売れないとか・・・
ぼくは、そんなことはもう、
とうに通り過ぎています。
売れても、売れなくても無感情です。
それより読者と織りなすユートピアが大事です。
苦しんでいる著者の方、
著者でいれることを喜び、
楽しんでください。
本を書けるようなネタのために、どんな人生を生きたか・・
そのリアルのほうが大事だと思いませんか?
売れても浮かれず、
売れなくても楽しく、
そうじゃないと、読者が悲しみますよ。
ps:もちろん数字は大事ですが、あなたがつぶれることが一番いけません。
~~~~~~~~~~~参考~~~~~~~~~~~
「石原さんは7~8年前に野島さんと初めて食事をした時に、“経験の少ない今のあなたではラブストーリーは書けない”と言われて、かなり悔しかったそうです。
それから奮起した彼女はさまざまな経験を積んで、昨年、野島さんに逆オファーし、『高嶺の花』が実現したと熱く語っていました。
でも、視聴率という結果が出なかったことに対し、その後は“勝てなかった”“悔しい”“全責任は私です”“ご迷惑をおかけしました”と、涙を流し始めて…会場は静まり返ってしまいました」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ま、比べる相手がビックすぎるかもですね、
でも「型」は同じですね。

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