継続は力なり!著者であり続ける方法
自分はコラムニストや著者だと思っている・・・ 本も出したし、連載もやって「いた」し・・・ でも最近、本当にその道のプロなのかわからなくなってきたという人がいます。 自分のアイデンティティが崩れるときです。 そういうときの本人は「書くことの継続」が途切れているものです。
自分がプロのコラムニスト、エッセイスト、著者であり続けるには「継続・・・!」それしかありません。
それがプロの書き手であることの証明です。 当道場は「活動を継続する」ために存在しています。 ノウハウも教えますが、多くはインストラクターとの「約束」です。 いつまでに何を仕上げてくる! その約束のために存在しています。
さあ、あなたも継続を覚悟して日々を過ごしましょう。 そうすることで「プロの自覚」は決してなくなりません。
■著者・文化人養成・出版学校 SHIONAGI DOUJOU
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