著述業を 充実させるために全く違うことをやる 。
著述業を 充実させるために全く違うことをやる 。人様と関わりリアルに行き人生を楽しみ時に苦労する。
そういうふうにやってきてよかったと思ってます。 原稿にそれなりの味がでたらいいなあ。
人生や生き方や恋愛の本を書くのに 自分がビジネや社会活動で苦労したり達成感を感じていなければ読者の心には入れない。
そう 思っています。 著者は読書だけ書くだけの単なる「点」ではいけないと個人的に思ってます。
白兵戦しないままでは、視野も狭いし感情も未熟、机上の空論状態で本を書くことになる。
これは 恐ろしいこと、
それは、、
実戦したことがない人が 格闘技 を教えるようなもの、あるいは恋愛 をほとんどしたことがない人が 本の知識を生かじりして 恋愛の達人になる方法を教えるようなもの、 生きることを楽しんでない人が人生を充実させる方法を書くようなものです
と言いながら未熟さ、荒削り感満載ですが、笑
吉と出るか凶と出るか分かりませんがこのやり方でこれからも!
潮凪洋介作品集
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