外からのインプットと自分の感性の合作を!
書けない!
出ない!
苦しい~
過呼吸になりそう~
これは作家、エッセイスト、コラムニストの職業病です。
しかし、この状態になったら、そのままゴリゴリ前に進む以外に、
インプットする。という打開策があります。
まずは図書館に行きましょう。
そして本を読みあさるのです。
そして心が反応した本にのめりこみます。
読む本のテーマは書いているテーマとどまんなか一緒じゃなくていいんです。
心が動いたところで、そのなかから「書いていることへのヒント」を探すのです。
そこに新しい考え方が、視点が、コラムが生まれます。
外からのインプットと自分の感性の合作をするのです。
こうすればかならずスランプはぬけられます。
◇芝生に寝転んで原稿考案
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