■印税を貰いながら全国発売される「正規の商業出版」を勝ち取るテクニック
■印税を貰いながら全国発売される「正規の商業出版」を勝ち取るテクニック
印税を貰いながら全国発売される「正規の商業出版」を勝ち取るノウハウを抜粋すると以下のようになります。
以下のアクションをすれば出版企画の採用の確率を最大限に上げ、出版を現実のものにすることができるのです。
・読者のためになる、今すぐ使えるノウハウを大量に蓄積できるレベルまで自社の実績を強化する。
・自社の持つ特徴的なノウハウや知識、経験をセオリー化して数十個紙に書き出す。
・読者である人がそれを読んで今日からすぐに実行できるように明確な指示文とし目次にする。
・1つ1000文字くらいで4~5つ「ノウハウコラム」として目次に従って文章を書いてみる。
・共感、解決策、結果提示、解決できる理由、やってはいけないこと、実際の良い事例、最初に書いた解決策、格言の順番で書いてみる
・そのノウハウ集を総括してどんなタイトルになるのか書き出す。
・出版企画書を作成する。サブタイトル、ターゲット、社会背景、企画概要、類書、目次、サンプル原稿などを編集者仕様で作成してみる。
・出版社のルートを複数開拓し、社内提案力の強い編集者と密になる。
・出版社の編集担当者に見てもらい、ダメな点を持ち帰り修正、さらにまた提出する。これを繰り返し、編集会議にあげてもらう。
・上記を迅速かつ最小の労力で業務の合間にこなす。
そして・・・なにより重要なアクションがあります。
それは・・・・
出版社が出版のために300万円~400万円投資してもよいと思うような「売れそうな企画」を立案するということです。
この職人技こそが出版企画の採用には絶対不可欠になります。
これらを自力でクリアーできれば、あなたも出版の栄冠を見事勝ち取ることができます。
実際に稀に自力で出版内定をもらう、優れた経営者の方がいるのも事実です。
しかし・・・
・本業が忙しく時間が避けない
・出版業界のことがわかりずらくアクションについてちっとも見当がつかない
そのような方にはほぼ上記の実行は難しいというのも現実です。
潮凪道場では上記の一連を実行するためのノウハウ習得と執筆力習得をプロフェッショナルのパーソナルトレーニングによって実現し、出版に向けての可能性を最大限に高めることを目的として活動を実施しています。
エッセイスト・コラム二スト・著者養成 SHIONAGI DOUJOU
http://www.hl-inc.jp/essayist/
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