書籍編集者さんは歯を食いしばり本を編集している、私の親しい方でマウスピースをしている方も何人かおられる。
書籍編集者さんは歯を食いしばり本を編集している、私の親しい方でマウスピースをしている方も何人かおられる。食いしばった歯が欠けるからだ。
そうやって僕らの本は世に出ている。今お世話になっている方が前歯が崩落してしまい、今マスクで仕事をしている。
そう考えると真剣に著者は本に向き合うべきだし、40~50冊出版し、たまたま売れた本をいくつばくか出そうが「値打ち」を吐いたり、少々のことで編集さんにナーバスになってはいけない。
校閲、書店、営業さん、デザイナーさん、多くの方に神輿に担いでもらっているのだから、
筆者は感謝しながら淡々と書く。
文句言う前に売れる文章を書く。
売れても余計な文句は言わない。
不快な減らず口は叩かない。
ただ良いものを書くだけ。
個人的な考えです。
Writing fighting!
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