BLOG

表現者の道に命の炎を燃やしたいプロ志望来たれ!

  1. HOME
  2. ブログ
  3. WRITAS!
  4. Webライターになるには「専門性」が勝つ【ライティングスクールWRITAS!】

Webライターになるには「専門性」が勝つ【ライティングスクールWRITAS!】

人生100年時代の年金問題で「副業」に注目が集まっていたさなか、

コロナ渦に入り「在宅でできる副業」への注目度が加速しています。

 

その中でも「Webライター」は、

特別なスキルがなくても日本語の読み書きが出来ればOK。

初期費用も安価なので比較的始めやすいでしょう。

 

では、Webライターになるには、何をすればいいのでしょうか?

まずは、ご自身の「専門性」を確立させ「発信テーマ」を決めることです。

専門性といっても、特別なことでなくて構いません。

 

ご自身の得意なこと、例えば――

夢中になれる趣味

何気に継続でWebライターになるには、

その道の入門者・初心者より、少し先輩であればいいのです。

本当の専門性は、後からついてきます。

 

ご自身の専門性を確立させれば、最初からは収入にならなくても、

10年20年…大げさではなくこの世を去る直前までWebライターを続けられます。

 

収入も、続ければ続けるほど増えていくでしょう。

 

企業やWeb会社から受注するライターも世の中で必要ですが、

思うように稼げているのはほんの一握りです。

 

自分の知らない分野を調べながら書くことが多く、

SEOといったものやマーケティングを学んでいないと

労力や時間がかかり副業でも成り立たないのが現実。

 

クラウドソーシングというものもありますが、

Webライターになるには低賃金すぎて話にならない世界です。

 

現在、オンラインライティングスクールの講師をしている筆者も

駆け出しのころはクラウドソーシングの会社に登録していました。

 

1800文字~2200文字必須で1記事500円。

約2000字書くのなら、通常45分~1時間程かかります。

筆者は本業を目指していたので、早々に案件を受けるのをやめました。

 

クラウドソーシングは、よほど要領のいい人でないと難しい。

受注専門のWebライターは、副業でも実力社会。

 

そうすると、Webライターになるには、

自分の専門性を見つけて、磨いて、確立させながら書いていく。

これが1番早く確実といえます。

 

オンラインライティングスクール「WRITAS!(ライタス)」では、

ご自身の専門性を見つけるところからしっかりサポート。

 

文章の基礎はもちろんのこと、「Webメディア」で連載ができるよう

オーディションのサポートも充実しています。

 

ここでいうWebメディアは、

「読者の欲しい情報を、カテゴリ別に発信している」

キュレーションメディアが主です。

 

カテゴリ、つまり「発信する専門性」はご自身で決められるので、

「知らない専門を調べなくてはいけない」ということがありません。

 

「WRITAS!」の18ステップあるカリキュラムは、

6ヶ月でマスターでき、ほとんどの生徒さんが半年後の卒業時には、

Webメディアで連載をスタートさせています。

 

また、Webライターはとかく孤独になりやすい職業。

副業でも本業でも、切磋琢磨できる仲間がいるのといないのでは、

習得するスピードも違います。

 

ご興味のある方はぜひこちらから

「オンラインライティングスクールWRITAS!」

をのぞいてみてください。

 

Webライターになるには、

得意なことを見つけ自分の専門として書いて発信する。

さらにWebメディアでのオーディションを受け、連載を勝ち取ること。

 

これが現実的で、着実にWebライターになれる道です。

その道のナビゲーターをするのが「WRITAS!」。

稼げる「専門家ライター」になれるようしっかり育成していきます。

~Webライターになるには「専門性」が勝つ By「WRITAS!」~

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

月を選択