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今思えば文章は苦手でした。

今思えば文章は苦手でした。
でも書く気になるときも稀にありました。
それはどんな瞬間だったか?
・カブトムシを採ったり、魚を釣ったり、楽しい夏休みの体験を作文にしたとき(小学校)
・友人を主人公にした珍漫画(小学校)
・悪ふざけ120%の学級新聞(2年間、2週間に1回必ず出した:小学校)
・東京に流れる川があまりにも汚いと感じて環境破壊について書いた中学の弁論文
・海外の学校に通って学校でのダンスパーティがすごく楽しかったことを書いたこと(中学)
・楽しかった青春の思い出を感情の赴くままに書いた中学の卒業文集
・イベントのパンフレット文章(10代~20代)

僕が過去に楽しみながら文章を書いたのはすべて自分の心が躍動したときだけです。
そのほかは書けませんでした。
普通の作文もいつもなんだか変な文章になっていました。
大学受験のときも小論文がある早大(文)やそのほかの文系難関学部は受けられませんでした。
受けても無駄なくらい論文が苦手だったからです。仕方なく英・国・社(日本史)で受験したほどです。
そしていまでも心が動いたことしか書けません。
それが事実です。
これを聞けば「私にもできる!」って思いませんか?
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