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苦手でも問題なし! スッキリして病みつきになる「書く」の始め方

~この「一手間」が人生を180度変えてくれる~


「書くのが苦手」という人でも「書くこと」で人生を変えることができるのでしょうか?

答えは「YES」です。

たとえ文章が苦手な人でも、「書くこと」で人生を変えることができると断言します。

「書く」と言うと――
「私には無理」
「文章が苦手だし」
と心に壁をつくってしまう人がいます。

でもここで言う「書く」は「難しい論文」を書いたり「長文の作文」をしたりすることとはまったく違います。

「ああ、今日は天気が良くて、気持ちがいいなあ」

「今日はとてもいいことがありました!」

「沖縄に行きたいな〜」

このような「心の動き」「心の衝動」を書くだけでいいのです。

ふと頭に浮かんだことを、手帳、ノートの余白、あるいは日記、ツイッター、ブログ、LINEなどのSNSにとにかく書き込む。

そんなレベルからで構いません。

作業時間にしてほんの1分、長くて3分ですね。

頭のなかの考え、心で感じたことをれをほんの1行だけ、文字にしてみる。

大切なのは自分の魂と向き合うということです。

うわべや常識、そのベールの奥の奥に佇む、自分の心の奥のほんの小さな衝動を見逃さずにしっかり拾ってください。

そして文字にするのです。

この一手間があなたの人生を180度、変えてくれます。

私は20代の頃、よく頭のなかで考えていることをノートや手帳に書いて整理していました。

その結果、

自分が今、何が一番やりたいのか?

何から先にやればいいか?

抱えている問題の解決方法は何か?

などがどんどん浮かんできて気持ちがスッキリした記憶があります。

このスッキリ感がたまらなく心地よかったので、しまいにはそれが病み付きになっていました。

会社のこと、プライベートのこと、友達とのこと、恋愛のこと、将来のことなどを書きながら、しっかり自分を納得させるための思考を巡らせたものです。

「いつも書いてばかりで、それってただの自己満足じゃない?(笑)」
友達からはそう突っ込まれたこともあります。

けれど、この「吐き出しライティング」を友達や「いいな」と思っていた女性と一緒に行なったりもしました。

「どうして私をいつもファミレスに連れて行くの?」
と最初は首をかしげていた女性も次第にハマっていきました。

これには正直助かりました。

なにせ、当時はデート資金にも事欠く「金欠」状態でしたから。

ファミレスで自分磨きをしながら、恋を育めるのですから、まさに一石二鳥。

こんなに効率的なことはありませんでした。

この「吐き出しライティング」を行なったあとは、いつも本当に不思議な爽快感を抱きながら帰宅したものです。

心の中で感じているワクワクや、モヤモヤ、あるいはひらめきや「やるべきこと」。

それらを文字にするだけでとてもスッキリして、悔いなく毎日ぐっすり眠れたものです。

まだ、自分の夢を探しあてていない「夢の途中」の状態、独身時代で「運命の出会い」を探している最中でしたが、仕事が終わるとノートにとりとめもなく書き込む習慣を楽しみ、いつも充実していました。

流されない、ぶれない自分を感じながら、1日1日を後悔なく過ごす。

それらがこの「書く習慣」によって設計図のように形づくられていきました。

この基礎工事の先に、「なりたかった自分」にたどり着き、今の自分が存在しているのは言うまでもありません。

まずは「自分と向き合い、ほんのちょっとの衝動を拾って文字にする習慣」からはじめてみてください。

余談ですが、四半期の間にデートしたすべての女性の名前と特徴とズラリと書き出し、その傾向と対策を書いて楽しんでいた時もありました。

目の前の女性に見つかりそうになり、慌てて隠したこともあります。

この作業により一人ひとりの女性により満足度の高いデートタイムを提供することができました。

今では独身時代のよき思い出となっています。


潮凪道場 塾長 潮凪 洋介

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