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長文じゃなくていい! 想いをペンに乗せて走らせただけで”運”が引き寄せられた秘話

~書く習慣が出会いをつくり、人生を変える~


今や「書く」ことは、自己表現のための必須の手段となっています。

SNS、ツイッター、ブログ、Eメール、さらにはビジネス文書やパワーポイントなどのプレゼンテーション文書。

日常において「書くこと」を切り離して生きることはできないといっても過言ではありません。

「私は文章を書くことが嫌いだから」

もしあなたがそうだとしても心配しないでください。

何を隠そう、私もそうでした。

私は文字を書くことも読むことも大嫌いでした。

本を読むスピードも遅く、途中で飽きてしまい、20歳になるまで最後まで読み切った本がほとんどありませんでした(マンガや図鑑は別です)。

大学受験では「小論文(エッセイ)」が受験科目にある大学の受験を諦めたほどです。

そんな私でも「書くこと」により、自分の人生に「奇跡」を起こすことができました。

一番最初に人生の流れが変わったのは、大学生の時のことです。

学生時代からイベントを開催するのが大好きだったのですが、今のようにインターネットも携帯電話もない時代です。

メールやLINEなどで友達に連絡することはできません。

手段は非常に限られていました。

そこで、毎回、イベント案内のチラシを作成しました。

苦手な文章をあれこれ考えて手書きしたのです。

書きあがったものをコピーして、道端で配ったり、封筒に入れて郵送したり、ファックスで送ったりしました。

手間も時間もかかりましたが、自分の思いとロマンを1枚のチラシに込めようと、眠るのも忘れたものです。

そして、「チラシを書く」という作業により、私は自分の考えに共感してくれた数千人の同世代の人々と出会うことができました。

そして、自分の願っていた通りにイベントを成功させることができましたし、それが自信にもつながりました。

そこで出会った仲間とは、二十数年来の友情関係が続いています。

もしその時、自分の思いを文字にこめてチラシをつくっていなかったら、これらのすばらしい体験はできなかったでしょうし、私の人生は今とはまったく違った、狭いものになっていたに違いないと思うのです。

 

~ 書くことで得た人生の分岐点 ~


書くことによって自分の人生の流れがもっと大きく変わったと実感したのは、「オールアバウト」というサイトで、自分や周囲の恋愛体験を法則化して記事を書いたことです。

○年前の当時、そのサイトでは、500人のプロがそれぞれの分野にまつわる記事を発信していましたが、そのうちのほとんどがライターを兼務しているか、あるいは普段から文章を書き慣れた方でした。

そのようななか、私は特にスキルがあるわけでもなければ、文章を書き慣れているわけでもありません。

しかし、「たとえ文章力はなくても、情熱をこめればきっと気持ちは伝わるはず」と、魂をこめて原稿を書いて応募しました。

結果は……「文章力のブラッシュアップは必要ですが、情熱があり、豊富な体験を読むのが楽しみです」というコメント付きで、見事合格! でした。

その後は「恋愛・婚活」の専門家、コンサルタントとして、女性を対象に毎週記事を連載することになりました。

いい出会いの方法や、男ゴコロの本音を調査し、レポートすることになったのです。

その記事は多くの女性に読まれ、時には何百万アクセスにのぼることも。オールアバウトの全サイトの中で一番読まれた記事に選ばれることも多くなりました。

それをきっかけに、一気に人生が動きだしました。

雑誌の取材、テレビ、ラジオ出演、本の出版、読者のためのイベント、講演会やセミナー、企業主催の婚活イベントのプロデュースなど、これまでには考えられなかった仕事を依頼されるようになったのです。

その後、「書く」ことを中心とした企画会社を立ち上げ、現在は海辺のオフィスで、自由に楽しく執筆活動などに励むことができています。

本も数十冊執筆し、そのなかからは二十万部を超える作品も出ました。

そして、「書くこと」は何も仕事に効くだけではありません。

運命の恋をも引き寄せてくれます。私には「書くこと」で運命を変えた出来事がもうひとつあります。

それは妻との出会いです。

たまたま、大人数のいる異業種交流会で出会い、ほんの一瞬のスキに、たまたま胸ポケットに差してあったペンでポケットに入っていたガムの紙に電話番号を書いて交換し合いました。

この「数秒」が人生を変えました。

その直前までノートに書き物をしていたため、たまたま胸ポケットにペンが刺してあったのです。

あの一瞬のとっさの「書く」という行為があったからこそ、今こうして私は家族に囲まれ、子どもの運動会や学校行事に「父親」として参加することができていると言えるでしょう。

あの時、「書く」という行動を起こしたから今があるのだな、と今でも思わずにはいられません。

「ガムの紙」様様、「ペン」様様です。

このように、「書く」というのは、なにも長文でなくていいのです。

私がやったことは心の衝動を文字にする。

そして、時には誰かに見てもらう。

ただそれだけです。

その単純な繰り返しが私の未来を変えてくれました。


潮凪道場 塾長 潮凪 洋介

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